2006年6月20日火曜日

ヌルイけど楽しい

なんでもええから釣りてぇ〜
難しいことはパス
魚の大きさも種類も気にしない
ワームでもニオイ付きでもええがな

仕事のケリをつけて暗くなってきました
ライトタックルにサンドワーム
狙いは八橋のシーバス(セイゴ)

暗黒面へ落ちたといわれてもエエです

来ました「シーバス」、40以上か!
あっけなく、ラインブレイク

また来ました「シーバス」、40以上
ドラグゆるゆるにしたので時間かけて寄せてます
ドラグ「ちょっと締めます」
またもラインブレイク!

4ポンドのナイロンライン
古いのかすぐ切れる
私も切れる、タックル交換
今度は6ポンドです

またまた来ました「?」
跳ねません!「何?」
ドラグ「ジージー」出ます
近くまで来ました
「ヒラメ」かな?にしては引くなぁ〜
ライト点けます
シーバスかな?45くらいだな〜
魚がヒラリ!「えっ!」
「チヌ??」
急にバラスのが惜しくなってきた!
正直ビビってます
なが〜〜い時間が経ったような・・・

47cm、生涯初の黒鯛です!
フック外すときに指噛まれました
歯形がくっきり、血〜出ましたワ

まだ、シーバスが釣れそうですが速攻で帰宅


でも今日はこれで終わりません
長男(高1)がクラブ活動(バドミントン)で悩んでるようで
やめたいと母親に相談してきたそうです
ん〜〜〜ん
夜9時半を廻っていましたが、息子に「釣りに行くぞ〜」と声をかけて二人でまた八橋へ
釣りをしながら自分のクラブ活動の体験を話してやりました
話は、ほんの5分ほどです、後はシーバスを釣らせてやりたい
1時間ちょっと、静かな海で竿振ってました

40cmと50cm、曲がったのは私のロッドだけでしたが、話はできました
また一緒に行く時があるでしょう


どうするかは息子が決める事です

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