2009年11月22日日曜日

Waxed Cotton Hunting



丸坊主にするようになってからというもの
冬の海で釣りをしようものなら
寒風が頭の中をぐるぐると2,3周してから
駆け抜けるようになってきました

冬は坊主頭にとって
まさに頭が痛い季節です

人相が悪いうえに
この坊主頭
どげにかせんと街中で逮捕されかねない

ニットの帽子は持っているけどカジュアルすぎる
キャップをかぶるのは海だけでいい
それではと目をつけたのがハンチング

おしゃれっぽいのは似合わないので素材にこだわる

見た目はごついが機能性は抜群
ワックスをコットンに染みこませて編んだ
ワックスド コットンハンチング
これなら少々の雨でもへっちゃら

もう、いかにもスコットランドの断崖絶壁の草原を
牧羊犬を自在に操りながら歩く農夫の帽子

ちゃな感じです



久々に物欲が満たされた逸品でした

2009年11月21日土曜日

キムジャン



湖山へ向かう車窓から見える日本海の荒波に
あぁ、あそこのヨレのとこ、シーバス出そうだなぁ
などとルアーを投げてみたい衝動にも駆られましたが
なんとか寄り道をすることもなく会場に到着

並みいる妙齢の主婦に臆することなく
ハングル語の飛び交う料理講習会は賑やかに始まるのでした

さて、今回のメニューは

・キムジャン(キムチ漬け)
・キムチチゲ鍋
・焼きのり
・なすジョン(天ぷらみたいなもんです)

真紅の唐辛子粉を豪快に素材、タレにと投げ込む様に
周りからは「おぉ〜〜」と歓声があがるほど
ドバドバぁ〜〜と投入されるのでした

材料は全て韓国からもってきたもの
(白菜もあらかじめ韓国で漬けたものを用意)

 イワシエキス
 唐辛子粉
 あら塩(天日塩)
 えびの塩辛

別テーブルで着々と作られる焼きのりは
刷けて塗った「えごま油」(シソの実油)と
塩味が炭火に炙られて香ばしさを増し
只口でも、ご飯を包んで食べてもおいしくいただけます
簡単にできるのでレシピ紹介しておきます

【焼きのり】
材料:のり、えごま油(ごま油で代用してもいいと思います)、塩少々
作り方
 1 のりに刷毛でえごま油を均一に塗る(さっと軽く全面に塗る)
 2 油を塗ったのりに塩をすこしづつ振る
 3 熱した網に味付けしたのりを2枚重ねて弱火で炙る
   (さっと両面をあおぐようにして海苔の色が青くなるくらい炙る)
   (2枚重ねるのは焦げにくくするためだそうです)



チムチチゲ鍋には一年物のキムチを使用
酸味も強く、これは好みの分かれるところです
どちらかというと私は発酵したキムチは苦手
ボジョレヌーヴォならぬ
キムチヌーヴォのほうが好きです

豚肉のバラを味噌と野菜で煮詰めて
脂を落とした薄味のチャーシューのようなもの
生牡蠣とかもキムチに挟んでいただきました
日本で普段食べるキムチに比べると辛いんですが
これがまた、後を引くというか
思わず、日本酒くれ!、白ごはんくれ!と叫びたくなります

昨夜とは打って変わって
手作り感抜群で本場の
おいしいキムチを堪能させていただきました

ごちそうさまでした

2009年11月20日金曜日

愛でる



『中部の地域特産物を愛でる会』
 主催:中部総合事務所農林農業振興課
 場所:ホテルセントパレス倉吉

仕事がらみでスーツにネクタイ姿の
いでたちで行ってまいりました

さて、気になるお味のほうですが
特に注目に値した料理は

オードブルでは、上品な素材を大胆に煮詰めた
・子持ち鮎の甘露煮

"海"同士を意外な組み合わせで楽しませてくれる
・平目の昆布マリネ いぎす巻きネギ味噌風味
さいの目仕立てにしてこりこりとした食感が意外な
・岩魚とワサビのタルタル仕立て柚子風味
上品な味で飽きのこない
・合鴨の炊き込みごはん
大豆とチーズが見事に融合した
・チーズ豆腐
クセが無くトマトの甘みが口の中にひろがる
・ミニトマトジュース

などなど

手の込んだ一品ばかりであっという間の二時間でした


...

しかし、この会のタイトル
もう少し気の利いた名称にできんもんかいな?
め、愛でるって...

...


さて、明日は鳥取で
キムチ作りに行ってきま〜〜〜す

えっ!この会の名称ですか
たしか「日韓親善料理講習会」だったような...