2006年7月31日月曜日

「空」6歳になりました


真夏のケーキ、ちょっと引きますが・・・

ケーキのイラストは子どもが注文
「シャワーズ」だそうです、えらいマイナーやな、それに難しそうな絵
ケーキ屋さんは「ピカチュウ」がよかったでしょうね!

ワシからの誕生日プレゼントです

さっそくお風呂で練習

案の定・・・
ワシ「のぼせました」

2006年7月30日日曜日

海水浴&キス釣り

午前中は、いろいろと奉仕作業とかがあり汗だくで帰り
午後からカミさんと子ども2人で海水浴がてらキス釣りということで八橋海水浴場となりへ

5歳の息子はライフベスト着用
テストを兼ねて私もライフベストを着用して泳いでみました
ちゃんと浮きますが、うつぶせになるので落水時に意識がなかったらアウトです
意識があれば仰向けでもプカプカ浮いていられます

子どもはライフベスト、浮き輪より自由に動けるので楽しいですよ
水中メガネは必須ですね!今度買ってやらなければ・・・

チヌポイント付近でふたりで飛び込みして遊んでました
突堤西側はかなり深いですよ!!

途中、キス釣りしたり、泳いだり
カミさんは、ひたすらキス釣り
突堤先端付近から東側へ50mくらい投げたところがポイントでした。

型は小さいですが、よく釣れました
生エサ(石ゴカイ)です
週末はキス釣りになりそう、早朝とかヒラメも上がってるそうです

2006年7月28日金曜日

またまたイラストです

こんなに渋い状況なのにまた出てしまうんですね
もしかしたら状況が一変するかもと淡い期待を抱いて

波ややあり、星は出てるけど今夜は暗い
なかなか濁りがとれないですね
濁りがない方がどちらかというと好き
(釣果があるときが綺麗な水の時ばかりなので)

夜9時半ころから2時間弱
明確なアタリが1回
「ゴン、ゴン」とあきらかにアジとは違うアタリ
アワセを入れるも「フッキングしない」
唯一今夜は、グラブ系のワームで初めてアタリがきたのに
フックがのされて、ワームも持って行かれました

ワームとジグヘッドのバランスが悪いのは一目瞭然ですね!
面倒くさいのと、「まぁ、食いつかねぇだろう」とタカをくくってフックを交換しなかったのが敗因です
ストレート系のワームなら合うんですが・・・
このあとジグヘッドを交換、フックのサイズは大きくなったけどウェイトは軽くなってます

音沙汰無し、時すでに遅し
また出直します

家へ帰るとカミさんがこんな感じで寝てます

ワシには到底真似出来ない態勢です
すぐにしびれて肩が痛くなります
子どももこんな風に寝てますが、肩関節が柔らかすぎ!

宇宙人か、もしかして
(関節が逆に折れる宇宙人の映画があったなぁ)

2006年7月25日火曜日

アジングは難しい

突堤でジグヘッドにワームを付けて投げると良くアタリます
当たるんですがなかなか乗りません

小アジ!
18cmくらいのアジをテトラの上でナチュラルリリース
以前、本格的に狙おうとサビキも試したのですが、7.6ftのメバルタックルではロッドが短すぎてサビキの仕掛けがグチャグチャになって釣りになりませんでした

単発で終わるワシの今までのアジングの感想
・わりと底付近でアタリがある
・赤いサンドワームが結構いい
・スレるのが非常に早い、ワームのカラーとかローテーションを頻繁にする

ワームでチヌゲームをするとよくアジのアタリがあるのですが、アジがいるときは、なぜかシーバスもチヌも釣れない時が多い

数が釣れれば楽しいターゲットなんですが・・・
アジングは、繊細で難しいワ!

2006年7月24日月曜日

バウムクーヘンを作ろう

今回はキャンプネタです
3年前のGWのキャンプでのお遊び
「バウムクーヘンつくり」


誰です、「デカイちくわ」なんて言う人は?



「味付けはこれでええヨ!」

●材料は、ホットケーキミックスをそのまま使ってます
 やや堅めに仕上げて。
 竹を切って、それに生地を塗りつけて焼いていきます。
 薄く塗って、回しながら焼き上げ、また薄く塗って、焼き上げ
 この繰り返しで年輪の模様ができてきます
 この時は直径20cmくらいの太さでしたが、約2時間ちかくかかって焼き上げました。
 みんなで交替しながらワイワイとやると面白いですよ!
 最初に竹に付けるのが難しいです(すべって生地が焼けるまでに落ちてしまうので)
 やけ上がったら竹を切って焼けたケーキを抜きます

キャンプの子どもの余興に、また夫婦で焼き上げて愛を確かめ合うのもいいかもしれませんよ!

2006年7月21日金曜日

魚も夏休み?

雨が止んできたので、夜9時過ぎからYABASEへ行ってきました
底で釣れるのは、今夜もこのかた・・・

即リリースなので写真もありません、イラストのみです
そのうちイラストブログになってしまうぞ!

2時間、ハード&ソフトでがんばったけど(T.T)
ん〜〜〜〜ん、困ったもんだ

夏休み

中学校は今日から夏休みに入りました


通知票とやらを見るのですが
はっきりいって
「よ〜わからん」

人と比べる相対評価から、絶対評価にかわってからというもの・・・

人と比べてどこが悪いんじゃ
仲良くみんな一緒に1位でゴールしたって嬉しくもないのだ
人より速いから「嬉しい」のだ
人より遅いから「悔しい」のだ

2006年7月20日木曜日

雨後に期待して

投ゲレドモ 投ゲレドモ

ワガロッド イッコウニ 曲ガラズ

ジット 海ヲ 見ツメル


すっかり様子の変わったKUROKAWAでキャストするバトー氏&フジカス氏

私はこの後夜の部でYABASEへ行きましたが
バイト(シーバス)が2度あっただけで異常なし

2006年7月16日日曜日

エグイ、口(くち)

雨で河川が増水しているようなので、べた凪にもかかわらず夕方、黒川へ行ってきました
河川も増水して激にごり、海も昨夜の雨で濁りがきつい

増水した流れ込みがエエ感じで期待が持てます
ルアーを泳がしても以前のように海藻にひっかかることも少なくなってます

SASUKEのルアーに反応あり、ルアーを魚が追ってます
サメが獲物を狙うようにルアー後部の水面がモッコリして今にも食いつきそう

ルアーがラインにからまって水面をバシャバシャとリトリーブすると好反応
すぐさまホッパーに変更
ドッグウォークさせながらリトリーブ
「ゴンッ」、きました!
「シュルルル〜」と横滑りするようにジャンプ!!

やけに歯ぐき(?)が赤い、歯槽膿漏?  エグイです
さっきからルアーをさかんに追っていたのはこれか・・・
シーバスかと期待してたのに・・・
ただ増水後はチャンスがありそう、というか雰囲気あります
また出かけてみます

久しぶり(十数年前)にダツをスレですが釣りました
懐かしさが込み上げてきます
海のルアーフィッシングがボツボツ始まりだした20年くらい前に半信半疑で投げたルアーに食いついた最初の魚がこの「ダツ」でした
今なら極悪非道の外道扱いですが、当時はうれしくて、うれしくて
家へ喜び勇んで持って帰って焼いてもらい
「ウマイ!」「ウマイ!」といって食べたものです

未知なるものが多いことは、喜びも多くなりますね

この一年、未知なる魚を沢山釣りました、感動もたくさんありました
アオリイカ、メバル、アコウ、チヌなどなど
魚たちに感謝しますm(__)m

2006年7月14日金曜日

加勢蛇川源中流

山に登らない登山隊、地元の加勢蛇川源流部へ出撃
今日の沢歩きは、町内最北部部落「野井倉」から「鮎帰りの滝(大山滝下の小さい滝)」
途中、堰堤が2ヶ所
1ヶ所目は、側面を巻いて登ることができましたが2ヶ所目は絶壁の中の堰堤で行き止まり
魚影も無く?フライとワームで試しましたが、反応なし
ポイントとしてはイマイチでした

出会った景色と動植物たち

サンショウウオの赤ちゃん

成長すると体長20cm弱だそうです


体長3mmのカジカガエル?


わかります? ナナフシ


カジカガエルを撮影中



最初の堰堤



わさび田(許可を得て撮影)

根っこのアップ


余儀なく撤退することとなった第2の堰堤


そくさくと退散する隊員

ほんとに無いといかんのだろうか?この堰堤
平成10年完成とあったけど重大な災害でも発生しそうなことがあったのだろうか?

カエデの木を仰ぐ


一向平の管理棟前で出迎えるチェンソーアートのフクロウ

2006年7月13日木曜日

本命が遠い・・・

晩飯食べて、風呂すませて、夕涼みがてらチヌゲーへ
どうしてもチヌが欲しい

数投後、バイト
乗った!
控えめに魚がジャンプ!シーバスです!!
ファイヤーラインに堅めのロッドなので強引にやりとり
ひさびさのシーバスに外道とはいえ嬉しくなる
足下で最後のファイト、50弱くらい、グッとこらえて

フっ〜〜〜〜〜〜とテンションが抜けて・・・
バイバイです(×_×)

コブラのフックが伸びてます・・
原因は、釣行前にプライヤーで一度曲がりを直したので弱くなっていました
それとラインとロッドパワーがあるのでドラグもきつめ

気を取り直して再度コブラにサンドワームでキャスト
「コツッ、コツッ、コツッ」とバイト、ロッドが重くなったところでアワセ
乗った〜〜〜!
今度はジャンプしない、「チヌだぞ」
突っ込みもあるがそれほどでもないのでさいずのが小さいかなぁ
よしよし、無事上がってきてライトオン!

「あんたかいな!」(-。-;)


今夜はカサゴ(24)ムラソイ(チビ2)
なぜか底物ばかり・・・

最近フックアウトのバラシとか乗せられない時が多いです
腕の無さもですが、タックルバランス(ロッドの調子、ラインの種類、ドラグ)も考えさせられます

自家製キュウリのキューちゃん

前回につづき、キュウリの漬物


自家製の場合、キュウリってすぐ大きくなってしまいますよね
1日でも収穫が遅れると「お化けキュウリ(直径8cm×長さ40cmくらい)」にすぐなってしまい、サラダとか生で食べるには「ちょっとなぁ〜」となって捨ててしまう場合もあります
そんな悩みを解決するレシピがこれです
今まで捨てていた「お化けキュウリ」で美味しい漬け物を作りましょう
出来上がりは割と辛いので
ご飯に乗せて「お茶漬け」
そのまま「ビールのつまみ」にと大活躍間違いなし

○材料
きゅうり 2kg
 塩   1カップ弱(7分目くらい)

(漬け汁)
 しょうゆ 3カップ
 砂糖     300g
 みりん    1/2カップ
 酢      1/2カップ
 しょうが、ごま(あれば、みょうが) 各少々

○作り方
キュウリは塩漬け、半日ほどでOK。
水で洗って塩加減をみて、しっかり水気を絞る(塩からければ塩だしして)
漬け汁を煮立たせ、その中に塩漬けのキュウリをつけこむ。
冷めたらキュウリを取り出して漬け汁を又煮立たせ、その中にキュウリをつける。
冷めたらもう一度繰り返す(3回くらい)

2006年7月10日月曜日

たまらない一品

「プロセスチーズときゅうりのキムチの素あえ」

●材料
プロセスチーズ 150g
きゅうり 大2本
キムチの素 大さじ2
オリーブ油 大さじ3

●作り方
1)プロセスチーズ、きゅうりは6〜7cm角に切っておく。
2)ボウルにキムチの素、オリーブ油を入れ混ぜる。
3)2に1を入れて混ぜ合わせ、器に盛りつける

ビールのつまみに絶品です、意外な組み合わせですが本当にウマイです。
騙されたと思って一度作って、食べて見てください。

有名シェフの本に載ってました!

追記:器に盛りつけてから「すだち」又は「レモン」を添えて食べる前にギュッとひとふり!
私の場合、市販のレモン汁をふりかけて食べてます。

2006年7月7日金曜日

突っ込み鋭く

「逃がした魚は大きい」
ヒシヒシと実感してます

ええ、突っ込みやった!
チヌは地味だけど良う引っ張る

ライントラブルでファイヤーラインにジグヘッド直結でキャスト早々HIT!
今日は2g以下のジグヘッドがエエ感じ
突っ込み具合といい、チヌ
ひさびさのHITに油断したのか、追いアワセしとけばよかった
ファイトを楽しむ一歩手前でバレタ・・・
くやしさがテポドンの落ちた日本海にこだまします

でも、まだ見放されていません
バラシた同じところで来ました



ライントラブルでシステム組まずファイヤーライン直結だったので
なんとなく切れそうで不安でした

39cm、小さいけど良く引きます

今日はシーバスは全く来なかった、こんな事もあるんだな
忘れた頃にたまに来るアタリは、すべて「チヌ」

風の無い時は、軽めのジグヘッド(1.4〜1.8程度)の底のスロー引き
ワームは「ストレート系ワーム」を2インチ位に切って使用した方が食い込みが良くて合わせやすい

いろんなワームを試してますが、ここで一番良くHIT(9割以上)するワームは

バークレー ガルプ! サンドワーム 6インチ イワイソメ(マムシ、ホンムシ)タイプ

2006年7月4日火曜日

マスつかみ

一週間前から今か今かと楽しみにしていた「マスつかみ」
父子でバスに乗って行ってきました
道中、園の先生がワシに話を振ってきます
「どうやったら上手につかめるか隊員さんに聞いてみま〜〜す」
ワシ「魚の頭をしっかりつかんでください、あとは欲があるか無いかで〜〜す!」

いざ出陣!


魚が見つからない状態!


大人が陸揚げしたマスをGET!

子どもに捕まえさせるよりも先に大人が捕ってしまうので
捕まえられない子どもも多数!
「レッドカードです、そこのお父さん!!」
子どもに捕らしたらんかいな!
誰のマスつかみなんじゃ!ったく!!

捕まえたマスをバーベキューにして昼飯、そして帰園
子どもは満足そうでしたが
「大人げないぞ〜〜、そこのお父さん」

2006年7月1日土曜日

シーバスの胃の中

昨夜のシーバスの胃の中

この前のシーバスの胃の中もこんな感じ
ここのシーバス、わりと下を意識してるのかな?
ためしに次回はエビ型ワーム使ってみよう
チヌにも有効そう!