月下美人フロロ3.5lb〜山豊テグスPE8lb〜ガリスナイロン3lbと使ってきましたが
フロロは最高にいいんですがトラブル多発で×
山豊テグスの「アンブレイク」PE8lbはちょっと太めですが、はっきりいって最悪のラインでした
コシがない、すぐに毛羽立つ、バックラ多発、釣りになりませんでした
ど〜もこのメーカーのラインと相性が悪い、もう縁切ります
で、
フジカス氏(6lb)もバトー改さん(4lb)も愛用している
「ファイヤーラインくりすたる」を使うことにしました
バークレー ファイヤーライン クリスタル 100m
選択したのは4lb
そもそもタモを使わない(持ってない)ので
必然的に魚はブチ抜きが基本
1g〜2gのジグヘッドが主体
6lbか4lbが迷いましたがカッコつけて4lbに
最近のファイヤーラインのパッケージ
缶入りになりましたね
パッケージを釣り場で捨てさせないため(小物入れで使うようにとの)の配慮ならアイデアとしてはいいですが、それでなくても高いラインなので簡素なパッケージでコストダウン(=低価格)も考えて欲しいですね。
今朝、3時に目が覚めて
雨の音・・・一度起きてまた寝る
(くりすたる使ってみたいなぁ〜)
(眠れない)
4時には家を出てました
前回25cmが出たHACHIKOへ
かなり強い西風が...
ここでは無理と判断してAKABATOへ
(ラインの様子見ということなのでジグヘッド直結)
何度か投げるも風が強くて思ったところへ通せない
釣りにならない
多少風裏になるSIROBATOへ移動
ここは若干、追風気味
小メバルの「コンッ」とひったくるようなバイト
乗らない
そのうち海藻かなんかにひっかかる
ずる〜〜〜と引き上げると
じゃ〜〜〜〜〜ん
"くりすたる"初の獲物は「うみうし」かいな...
(後にバトー改さんより、これは高級食材の「赤なまこ」とのこと)
かなりテンションダウン・・・
この「うみうし」、バトー改さんの大好物!
「ままくい」に花をそえる逸品ということで
帰りに郵便受けの中に入れておいたからね〜〜ヾ(^^へ)
その後バイトも無し
風も少し落ちてきたので再度HACHIKOへ
外側は波バシャバシャなので内側できゃすと〜〜〜
「ココンッ」とアタリ
「そそっ」とアワセ
・・・乗らない
また同じように
・・・乗った
バシャバシャ・・(セイゴだな)・・ボテっ!
あれま、フックオフじゃなくてラインブレイク!!
気を取り直してジグヘッド直結で再度キャスト
・・・乗った(セイゴ)
抜き上げたところで堤防で「プツッ」
フックはしっかり魚にかかったまま
結束部で「ぷっつり」2回目
「うそぉ〜〜〜〜」声を大にして・・・
(20cmほどのセイゴでこれかいな??)
ここからメバルは出ないと判断
セイゴオンリーでラインのテスト
投げるたびに当たるのですがなかなか乗りません
数十回バイトがあって
乗ったのは4回(そのうち2回はラインブレイクでバラシ)
【第1日目総評】
セイゴの捕食方法はメバルとは異なるので一概に言えませんが
・感度は申し分ないです
・扱いやすさも非常にいい
この風の強い日でも穂先にラインがからむことがありませんでした
結局ライントラブルは無し
PEでこの扱いやすさは釣りに集中できていいですね!
・風の影響も0.6号という細さなら気にならない
「感度・飛距離・しなやかさ」は問題ありません
結束強度に関しては私のラインが「はずれ」なのかどうかわかりませんが
2度のラインブレイクから結束強度は4lbのラインではかなり弱いと思います
ジグヘッド直結で使う方は4lbは心細い気がします、6lbのほうが無難かと
セイゴのバラシとか、乗らない!乗せられない!が多発しましたが
バイトを「弾く」という感じです
今回のファイヤーラインを使ってみて感じたのですが
原因は多分ワシのメバルロッドにも要因があるような気がします
オフト「ウォーターサイドXP78チタン」というロッド
これのプラスのない一世代前のロッド
結構張りがあって堅めだと痛感しました、別に悪くはないんですが
ファイヤーラインには合わないロッドだと思います
もっと穂先のやわらかい、食い込みのいいロッドがベストマッチのはず
「ラインがロッドを選ぶ」とでもいいましょうか・・・
他のロッドでファイヤーラインを使っている人のインプレを是非聞きたいです!
フジカスさん、バトー改さん
どう思う?
次回からは、結束強度の問題とバラシ軽減のため
6lbのナイロンリーダーをつけてインプレしてみます
(正直、リーダーつけないと切れそうで怖いです)
ではでは
たった一日使っただけで"偉そうに言うな"インプレでした
フロロは最高にいいんですがトラブル多発で×
山豊テグスの「アンブレイク」PE8lbはちょっと太めですが、はっきりいって最悪のラインでした
コシがない、すぐに毛羽立つ、バックラ多発、釣りになりませんでした
ど〜もこのメーカーのラインと相性が悪い、もう縁切ります
で、
フジカス氏(6lb)もバトー改さん(4lb)も愛用している
「ファイヤーラインくりすたる」を使うことにしました
バークレー ファイヤーライン クリスタル 100m
選択したのは4lb
そもそもタモを使わない(持ってない)ので
必然的に魚はブチ抜きが基本
1g〜2gのジグヘッドが主体
6lbか4lbが迷いましたがカッコつけて4lbに
最近のファイヤーラインのパッケージ
缶入りになりましたね
パッケージを釣り場で捨てさせないため(小物入れで使うようにとの)の配慮ならアイデアとしてはいいですが、それでなくても高いラインなので簡素なパッケージでコストダウン(=低価格)も考えて欲しいですね。
今朝、3時に目が覚めて
雨の音・・・一度起きてまた寝る
(くりすたる使ってみたいなぁ〜)
(眠れない)
4時には家を出てました
前回25cmが出たHACHIKOへ
かなり強い西風が...
ここでは無理と判断してAKABATOへ
(ラインの様子見ということなのでジグヘッド直結)
何度か投げるも風が強くて思ったところへ通せない
釣りにならない
多少風裏になるSIROBATOへ移動
ここは若干、追風気味
小メバルの「コンッ」とひったくるようなバイト
乗らない
そのうち海藻かなんかにひっかかる
ずる〜〜〜と引き上げると
じゃ〜〜〜〜〜ん
"くりすたる"初の獲物は「うみうし」かいな...
(後にバトー改さんより、これは高級食材の「赤なまこ」とのこと)
かなりテンションダウン・・・
この「うみうし」、バトー改さんの大好物!
「ままくい」に花をそえる逸品ということで
帰りに郵便受けの中に入れておいたからね〜〜ヾ(^^へ)
その後バイトも無し
風も少し落ちてきたので再度HACHIKOへ
外側は波バシャバシャなので内側できゃすと〜〜〜
「ココンッ」とアタリ
「そそっ」とアワセ
・・・乗らない
また同じように
・・・乗った
バシャバシャ・・(セイゴだな)・・ボテっ!
あれま、フックオフじゃなくてラインブレイク!!
気を取り直してジグヘッド直結で再度キャスト
・・・乗った(セイゴ)
抜き上げたところで堤防で「プツッ」
フックはしっかり魚にかかったまま
結束部で「ぷっつり」2回目
「うそぉ〜〜〜〜」声を大にして・・・
(20cmほどのセイゴでこれかいな??)
ここからメバルは出ないと判断
セイゴオンリーでラインのテスト
投げるたびに当たるのですがなかなか乗りません
数十回バイトがあって
乗ったのは4回(そのうち2回はラインブレイクでバラシ)
【第1日目総評】
セイゴの捕食方法はメバルとは異なるので一概に言えませんが
・感度は申し分ないです
・扱いやすさも非常にいい
この風の強い日でも穂先にラインがからむことがありませんでした
結局ライントラブルは無し
PEでこの扱いやすさは釣りに集中できていいですね!
・風の影響も0.6号という細さなら気にならない
「感度・飛距離・しなやかさ」は問題ありません
結束強度に関しては私のラインが「はずれ」なのかどうかわかりませんが
2度のラインブレイクから結束強度は4lbのラインではかなり弱いと思います
ジグヘッド直結で使う方は4lbは心細い気がします、6lbのほうが無難かと
セイゴのバラシとか、乗らない!乗せられない!が多発しましたが
バイトを「弾く」という感じです
今回のファイヤーラインを使ってみて感じたのですが
原因は多分ワシのメバルロッドにも要因があるような気がします
オフト「ウォーターサイドXP78チタン」というロッド
これのプラスのない一世代前のロッド
結構張りがあって堅めだと痛感しました、別に悪くはないんですが
ファイヤーラインには合わないロッドだと思います
もっと穂先のやわらかい、食い込みのいいロッドがベストマッチのはず
「ラインがロッドを選ぶ」とでもいいましょうか・・・
他のロッドでファイヤーラインを使っている人のインプレを是非聞きたいです!
フジカスさん、バトー改さん
どう思う?
次回からは、結束強度の問題とバラシ軽減のため
6lbのナイロンリーダーをつけてインプレしてみます
(正直、リーダーつけないと切れそうで怖いです)
ではでは
たった一日使っただけで"偉そうに言うな"インプレでした
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