2007年2月6日火曜日

メバルのキーは「女優」?

AKASAKIの港を深夜徘徊(第2部)

第1部はken's angling clubで多分アップされるでしょう
(お〜〜完全なる手抜き)

第2部つづき
第1部は
かなり活性が高く小メバルながら頻繁にアタリがあったが
息子と娘の誕生日(2年違いで同じ日)なので
後ろ髪引かれながら早々に切り上げ帰宅

帰りの車の中ですでに第2部の構想が出来上がる

ここから深夜徘徊の始まりである
まずは同じポイントへ入る

取り出したワームはこれ
バークレー ガルプ! サンドワーム ベビーサーディン

今夜が初登場
投げる、喰いつく
投げる、喰いつくの繰り返しです
特にこのナチュラルカラー

はっきりいって反則です

暗黒面の一番奥深くまで墜ちてしまいます

他のワームにするとアタリがぴたっと止まります

ふたたびベビーサーディンを投げるとガンガンアタックしてきます

ただこのワームは他のサンドワームに比べてやわらかく作ってあります
2インチと長めなのですがやわらかいので食い込みが非常にいい
途中、長すぎるかもと5mmほど切って使ってみたのですが
逆にアタリが遠のく感じがしました
食い込みがいいのでカットしないほうがいいと思います

このワームでアタリがなければ
魚はいないと判断してもいいような勢いです
カラーもチャートリュースよりナチュラルのほうが効果大
ただしすぐに型くずれや喰われたりで
1回の釣行で10本は使いますよ!
むちゃくちゃ燃費悪いです!!

底に落とすとアジがポツポツとアタってきます
ずーと岸壁を歩いてポイントを探して投げると
アタッてくるのはアジのみ
しかしアジングは今のワシにはまだ無理

小メバとアジでこの場所は終了
ワームの違いをまざまざと見せつけられました

ここからさらに深夜徘徊は続き、同じワームで
ドカン、ドカンと2連発!


今シーズン最高の25cm
ようやくワシにも春が来ました

3lbのナイロンでブチ抜き
ギリギリのサイズです
今、ナイロンラインしか手持ちが無くロックフィッシュ用のナイロンラインを使いましたが
やはり感度が落ちるのでどうしても後手後手にまわってしまい主導権が魚にもっていかれます
フロロは感度と沈みはいいけどトラブルが多い
やっぱ「なんとなくクリスタル??」
バークレー ファイヤーライン クリスタル 100m


そのあとセイゴも追加して終了!!
すべてドシャローでした!!

今回の深夜徘徊で春メバに向けてのポイントがぼんやりと見えてきました

「ある女優」がキーポイント

その人は

野際陽子
 ↓
のぎわようこ
 ↓
もぎわようこ
 ↓
もぎわのよこ
 ↓
藻際の横


お後がよろしいようで

(明日からアクセス激減だな・・・)

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