元々トラウト専用ラインですが、夜のメバリングには色付きのフロロが使いたかったので購入
リグる時にラインが探しやすいのが一番の理由です
リールに巻いてから一週間後、スプールになじんでから使用
前回のフロロ(月下美人彩)は翌日使ったものだからバックラッシュの嵐でした
比較出来るものが「ナイロン」「月下美人彩」しかないのですが以下に使用感を書いておきます
2回の釣行でバックラッシュ無し、スプールにもよくなじんで暗いところでの釣行には非常に助かりました
カラーラインなのでリグるときなど認識もしやすい(そんなに光っているわけではないのでご安心を)
根掛かりの時にも4lbのナイロンに比べてラインを切る時に力がいります、根ズレにも強い
いいことづくめですが、やや感度が「彩」に比べると鈍い(悪いというわけではない)
ただし「彩」の時は2.5lbだったから細いぶん、より感度は上がっていたと思います
◎値段
彩>トラウトアドバンス>ナイロン
◎扱いやすさ
ナイロン>トラウトアドバンス>彩
◎感度
彩>トラウトアドバンス>ナイロン
モーリス バリバス トラウトアドバンス フロロカーボン 91m
安くてトラブルレスでナイトフィッシング主体ならこのラインは◎
ダイワ 月下美人ライン 彩 100m
高くてもいい感度重視&昼間の釣行&灯りの下が主体なら彩のほうが◎
アドバンスのラインで小物の数釣りをしてないので感度に関してはもう少し釣行を重ねないとハッキリした答えが出せませんがトラブルが無いのには驚きました
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