2006年3月26日日曜日

禁断のワームレポ

最近、潮回りと自然環境(風&波)と仕事の波がうまくかみ合わず
少々ヘタレ気味

土曜日の夜は仕事もあり、体力温存
日曜日の夕方から明るいうちに攻めたいポイントに入る
「禁断のワーム」青虫を選択

この臭い付きワーム、タオル無しでは非常に困る
しかし、いかにも釣れそうな「面構えとニオイ」

メバリングには2.5インチくらいにカット
このワーム一方だけが細いのではなく両端が細くなっているタイプとかあれば2倍つかえそうな・・・(セコイ主婦みたいな発想ですが)

初めてのポイントって「期待10不安0」
キャスティングの度に比率がどんどん変化していきます
「期待5不安5」のあたりで「モソッ」とアタリが
明らかにメバルとは違うアタリ
「モソッ」とあわせて、再度「パシッ」と追いアワセ
ようやくあがってきてくれたのは20cm弱のソイ(ですよね)


外道とはいえ「想定の範囲内」
これからアタリも集中力もなくなり早々に帰宅して
魚の開腹、大きな腹から出てきたのは「まんまカニ」
※これは「ザリガニ」とのコメントがあり、訂正します(m_m)

次回は「カニのワーム」でキャロってみますかね
ここのポイントは足場が悪くて暗いので
デイゲーム、もしくは早朝で再度挑戦したい

たとえニオイ付きといえども
・色の要素も大事
・泳がせてなんぼ

このニオイ付きワームの袋の中に「エギ」をつけてみたらええかも!
ニオイがよく染み込むだろうな
でもいつまでも臭いままの「エギ」も、ちとイヤでもある

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