解体新書M
たまたま前回の釣行でテトラにでもぶつけたのか
外枠が割れてしまったのでバラしてみた
Lバージョン7gのウェイトの配置は
フック側2.5g、ロッド側3.5g
鉛に挟まれているのは発砲スチロール
せっかくだったので鉛をカッターで切って
Lバージョンの5gのMキャロに仕様変更して接着
中身を見れば
なるほど!と思うかもしれない
単純なものほど商品化においても
使い勝手の面においても
より優れた物であると思う
イメージを形にする頭のやわらかさと
尽きることのない努力と好奇心には頭が下がる
流れ星の数ほどはなんとか釣りたいと
夜中の2時まで夜空を見上げながら
なんとかキャッチ
どうもです!
返信削除先日は、お世話になりました。
奥方にも宜しくお伝え下さい。
マゾキャロ!
一ピコ釣れたので、ボチボチとやっていこうと思ってます。
ジグヘッドパターンでさえ、未だに分かっていない剣道君。
いろいろ学習しなくてはならないことがたくさんあります。
ご指導ご鞭撻ヨロシクオネガイイタシマス。
かなーり地味なお話なのですが、
返信削除Mキャロは旧タイプの方が圧倒的に使いやすかったりします。
旧タイプの内部は現行Nと同じ構造?ですが
外側は熱収縮チューブで固めてるだけ風なので
プラスチックのマイルドさとは異なる使い心地です。
当然ながらテトラ激突で即死な訳ですが・・・。
機会があればお試しあれ。
剣道君さんへ
返信削除無事に帰られてなによりです。
翌日はサッカー云々と
しかし強靭な体力、恐れ入ります。
次回放浪中にナブラがたちましたら
時間の昼夜を問わずご連絡よろしく
ヲネガイイタシマス
セリ君へ
返信削除旧タイプは熱収縮チューブか!
小型化Mキャロ自作に向けて
材料を思案していたのですが
熱収縮チューブはいいですね!
一歩前進。
あとは発泡スチロールだな..
旧タイプ、あの人が持っていたな...
じみーな話と鯛の話、期待してます。