ラベル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2007年8月17日金曜日

鮎の匂い



河口より登ること一里
我が家の近くまで
遡上してきたのは久しぶり
これも梅雨の長雨の恩恵か

「ころがし」という仕掛けで
あんどろにひっかけ
もつれをほどいて
苦労の末
ようやく
一匹姿を見ることが

手にとって
鮎を嗅いでみる

あ〜〜この匂い
懐かしい

記憶の片隅にあった
少年時代が
一瞬にして蘇る

 スイガン(水中めがね)のくもり止めに
 ヨモギの汁でガラスを拭いて
 自分で作ったゴム銃のヤスで
 石に張り付いている大きな鮎に
 狙いをつけてヤスを放つ

ただ盆を過ぎても
この大きさとは...
貧しい川になってしまっていると
言わざるをえない




 

2007年6月21日木曜日

中年ヒィーヒィー隊、鮎を捕る!

6月16日土曜日 TCC中年ヒィーヒィー隊
(一部、少年ヒィーヒィー隊含む)
鮎捕獲に向け出動!

【勝田川河口に集合、いざ勝負!】


【まずは鮎釣りの講釈?】
 えぇ〜〜、ここの河口はスズキのポイントで??!
 おいっ!後ろの2人!聞いてるのか?


【勝田川最初の堰堤と風変わりな魚道に立つ隊長】


【隊員そっちのけで我が子に手本を示す】


【なんと!毛針に食いついたのは鮎ではなくハゼ?】


【勝田川にたくさん生息していた小型のタニシ?】


【魚道で鮎の確認はできたがこのポイントには鮎の姿無し】


勝田川の鮎はあきらめて
少し前に鮎の大量死が報告された加勢蛇川へ移動

【河口から100m付近の最初の堰堤】
 水量が無いのでここの堰堤を上ることもできず
 大量の鮎が泳いでおりました
 そこを「ゴロ挽き」という釣りで鮎を引っ掛けて釣ることに


10cmくらいの鮎がほとんどの中、隊長が釣り上げた体長15cmの激痩せ鮎】


【十数匹釣ったところでバケツに入れて上流の中尾橋付近で放流】


鮎の姿はみれたものの
堰堤を上がることもできず
その姿はボロボロで痩せています
病気なのかケガなのか息も絶え絶えで
浮いている鮎も数多くいました

予想はしていたものの
なんともやりきれない今回の撮影でした

鮎は川のバロメーターじゃないでしょうか
元気で大きな鮎は元気な川に育つ
「川がだめだ」と嘆くのは簡単です
どうしたら昔のように上流まで鮎が登って
皆を愉しませてくれるでしょうか
答えは簡単じゃないけど
皆が川を向く(見る)ことでより良い答えが見つかると思います

川を育てるということは
人を育てるということだと思います


【TCC-CATV放送日】
『輝け!中年ヒィーヒィー登山隊』
  琴浦、北栄地区=6月22日(金)
  湯梨浜地区  =6月25日(月)


 
今回の全写真はこちらから
peak.49_写真集