あっ!
さっきの信号を右だった
...
親の名前書く場所に
自分の名前書いちゃった
....
会社の電話番号を聞かれても
答えられない
FAX番号は覚えているのに
...
この枝は切ったらいけんかった
...
ライン、短く切り過ぎちゃった
...
こっちのラインは切らずに残す方だった
(結束時)
...
せっかく苦労してジグヘッド結んだのに
ロッドのガイドにライン通してなかった
やりなおしだ〜〜
...
あ〜〜根掛かり、「あともう一投」を
やめときゃよかった
ど〜もこういった現象が
最近増えているような...
パソコンなら
Command+“Z”で
(WINはCTR+“Z”)
すぐにやり直しができる
しかし人生は
Command+“Z”もなければ
リセットボタンも無いのである

やり直しができないので
昨シーズンは4lbであったが
今年は6lbのファイヤーラインで
タックルを組む(リーダー6lbナイロン)
太さは0.6号から0.8号になったが
そんなに違和感もなく見た感じ細いです
結束強度は4lbと6lbではかなり違う感じがします
4lbの時はダブルラインでファイヤーノットじゃなきゃ
結束部での断線が心配でしたが
6lbなら普通にシングルでノットを組んでも全然安心です
ここらは2lbの違いですが
かなり強くなってきます
ここんとこ
アジ釣ったり
シーバス釣ったりしてるんですが
烏賊さんには見放され気味...
あれもこれも釣りたいしで
タックルが持ちきれなくて...
何か一つに絞れば
粘りもでるんですが
困ったもんです